ヴェネツィア堂書店
2009年9月27日日曜日
「ペリカンの冒険」
フィンランドの作家の児童書。
ペリカンが人間社会に混じり込むんだけど,
服を着ていると気がつかれない。
それに気付いた少年との交流の話。
読み終わったすぐに、川上弘美の短編で、
こちらは隣に越してきたクマと、ピクニック行く話。
どっちも面白かった。
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