2011年9月6日火曜日

「夢の場所・夢の建築」

相変わらず個人的な作業として夢の絵を描きとめている。
そんなことをしているから
やはりこういう本には魅かれるのだけど。
見た夢を平面図で記録するというのが、
いかにも建築家らしいのは、
それと、分析しようと試みる点。
杉浦康平のデザインなんだけど、
今ひとつ。
内容もだけど、対談がわりに良かった。

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