ヴェネツィア堂書店
2012年10月25日木曜日
「マルコヴァルドさんの四季」
とても面白い話。寓話的なカルヴィーノの現代的な短編。
「みどりの小鳥」も好きですが、こういう誰でも読めるおかしな話しがいい。
読むのは簡単ですけど、作るのは大変だと思います。
寝る前に布団の中で読むと、疲れもとれるでしょう。
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