ヴェネツィア堂書店
2010年3月26日金曜日
やっぱりディケンズ-「大いなる遺産」
時々、無性に長い小説を読みたくなります。
たぶん歯ごたえのあるものを食べたくなったり、
山に登ってみたくなるようなものと似ているかもしれません。
そういうのにちょうどいいのが
ディケンズ。
「大いなる遺産」は、映画されたそうです。
アメリカに舞台を移し、鍵となる脱獄囚が
ロバート・デ・ニーロが演じたとか。
こういうの、つまりこの小説だけど
映画に向くとも思えないんですけど。
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