ヴェネツィア堂書店
2009年2月2日月曜日
キャロルか…カロルか…ディケンズの代表作
わたしが書くもおかしいですけど、
ディケンズのおもしろは、
TVや映画がなかった時代のドラマの魅力ではないかと思います。
この良く知られた「クリスマス・カロル」。
読んでいくと、映画的なシーンを彷彿させますね。
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